投資の際は会社の資金調達方法を見よう

投資をする前に資本形成診断をした方がよい理由とは

投資のまえにしっておきたい会社の資金調達方法とその表示の仕方

内部資金調達とは一体

内部資金調達についてです。

売り上げを資金に回しているという分真っ当な会社なのかなという印象です。
他人に迷惑をかけていない、自社で持ち直せる体力があるということですからね。

ただし、この資金調達にも大きな落とし穴があります。
あまりにも内部資金調達の額が大きいと粉飾や虚偽決算の可能性もあります。
会社ぐるみ、組織ぐるみで隠ぺい体質なところもあるのかもしれません。

内部資金調達はこういう落とし穴もあるのです。
提示されている決算が正しいものなのか見極める必要があります。
内部資金調達だけでできる会社ならば会社として体力はありますし、利益も出せるかもしれません。
ただし、隠ぺいの可能性も視野に入れておいた方がよいでしょう。

留保利益について

内部資金調達の利点は決算書で見られるということです。

内部資金調達でご紹介した留保利益とありましたね。
これは、内部資金としてまわされることもありますが、決算書に純粋に利益として計上もできるものなのです。
つまり、ここがマイナスだと債務超過になり会社自体も危ないとみなされます。

また、「本社をたてる」「新店舗を出す」と言ったいりようにも柔軟に対応できるためには留保利益が必要です。
新しものをたてる資金を全額ここから出せるのが本当は望ましいですが、それほどのたくわえを持って経営というのは今の経営スタイルではありません。
ローンを組むこととなるでしょうが、投資額の2.3割以上は賄えるようにしていると良い会社でしょう。


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